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先日渋谷税務署に行く途中、渋谷松濤温泉「シエスパ」は今どうなっているのか、とふと思いつき見に行くと未だ取り壊しは行われず。

シエスパの建物は封鎖され、爆発が起きた別棟の建物はブルーシートで覆われたまま。

3名の方が亡くなり通行人を含む8名の負傷者を出したこの事故

会社は既に7月10日にシエスパのビルを解体撤去すると発表し、東京都や渋谷区、地域住民に説明済みらしいが、警視庁が業務上過失致死傷容疑で捜査をしているので建物を取り壊すのはその後か?

未だ取り壊せない建物

この事案。税務上、有姿除却が認められるケースであろう

「有姿除却とは、使用を廃止した固定資産につき解撤、破砕、廃棄等をしていない場合であっても、既に固定資産としての命数なり使用価値がつきていることが明確なものについては、その現状の姿のまま除却処理することを言う」

次に掲げるような固定資産については、たとえ当該資産につき解撤、破砕、廃棄等をしていない場合であっても、その資産の帳簿価額からその処分見込価額を控除した金額を除却損として損金の額に算入することがでる。

(1) その使用を廃止し、今後通常の方法により事業の用に供する可能性がないと認められる固定資産
(2) 特定の製品の生産のために専用されていた金型等で、その製品の生産を中止したことにより将来使用される可能性のほとんどないことがその後の状況等からみて明らかなもの

つまり(1)に該当


この運営会社はユニマットグループの一員

手広く事業を展開し多額の収益を得ている会社なら社会的な責任も大きいはず

せめて亡くなった方や怪我をされた方に手厚い補償をするのは当然だと思いますね。

先日アメリカに長くいらした米国会計士と話していましたが、アメリカなら会社が傾くぐらいの賠償金を遺族が請求するケースとか。

企業にアメリカ並みの金銭的な賠償を課した方が、昨今の食品会社の事件などあまりにも利益優先の会社も減るのではないでしょうかね?

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2007.11.10 Sat l お仕事 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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