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 今日はクライアントに訪問途中に某税務署に。

この税務署前に以前勤務していた時に担当していたコンビニがあったのだが・・・。

すでに撤退していた。

代わりに不動産屋が入居している。

数年ぶりに訪れたのだが時の速さを感じるよなぁ~。


よく「あのコンビニつぶれちゃった」と言われるが実際はちょっと違う。

多くの場合には「契約満了」といったところではないか。

通常は契約期間7年間といった一定の期間でコンビニ本部とコンビニオーナーはFC契約を結ぶ。

オーナーは個人事業主又は法人化してコンビニを経営していき、利益が上がっていれば契約満了時に契約延長をしてコンビニ経営を続けていく。

契約期間の途中解約は通常違約金がオーナーに発生する契約となっている。

そのためオーナーは儲からなくても最初の契約期間満了まで経営を細々続けていく場合が多い。

2,3年で廃業してしまうコンビニはよっぽど利益が上がらないコンビニ。
途中解約は莫大な違約金が発生するので、違約金覚悟で辞めるのはかなりの覚悟が必要。

廃業 → 自己破産というパターンか

そのため利益が出ていないコンビニオーナーは最初の契約期間満了まで何とか事業を継続し、その後契約を延長しない。

こういった形のコンビニ閉店が多いと思われる。


FCといえども多大なリスクのある事業。

ショップビジネスを行う場合には最初に投資した資金を何年で回収できるのかをシビアに考えることが重要である。

特にコンビニのようなショップビジネスは、同業他社の近場出店で売上が大きく落るのだからたまらない。

経営の自助努力がほとんど通用しない商売である。

感覚として、長くても5年ぐらいで初期投資が回収できないと厳しいであろう。

コンビニFCのようなショップビジネスはスクラップアンドビルドが基本なので何時でも撤退ができる状況にしておくことが重要ですよ。


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2008.07.24 Thu l お仕事 l コメント (2) トラックバック (0) l top

コメント

帰省の際にでも
コンビニの話しで思い出しました。
地元のコンビニにて。

そういえばあの通りのファミマ、200メートルと離れていないのに、近々、もう一軒オープン。

この場所でファミマ2店は厳しくないか?
そう不思議に思っていましたが、納得しました。

きっとオーナーは同じで、場所だけチェンジするんですね。

追記 帰省の際にはご連絡を。
2008.07.26 Sat l バッキー. URL l 編集
バッキー先生こんにちは
ご無沙汰しております。
数件のコンビニを担当していましたが、深夜帯にオーナーが働くので家庭はすれ違い。
すれ違いで庭崩壊するのを垣間見ると・・・そこまでしてまでやる価値ある?と、う~と、唸ってしまいますね。
PS.コンビニでは珍しくない光景です。
帰省の際にはまた飲みにいきましょう。
2008.07.27 Sun l 森会計. URL l 編集

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